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毛穴の皮脂汚れ、頭皮の老化などは薄毛の原因

薄毛・抜け毛はデリケートな悩みの一つとされており、
近年では男性のみに限らず女性や若年層も抱える可能性のある悩みとなってきています。

以前は薄毛=男性ホルモンの影響やストレスというイメージというのが強く、
その他の原因というのがあまり表立っていませんでしたが、最近では、様々な原因が挙げられるようになってきました。

そのうちの一つとして挙げられるのが、【皮脂汚れによる頭皮環境の悪化や老化】です。
頭皮環境の悪化によって、薄毛・抜け毛がひどくなるという話は近年有名となってきていますが、
この頭皮環境を悪化させてしまう要因として皮脂汚れが挙げられます。
そのため、頭皮環境の改善に向けて、毛穴や頭皮の皮脂汚れを全て落としきろうと、
洗浄力の強いシャンプーを使ったりする方がいらっしゃいますが、実はこれ、逆効果になっているかもしれません。
『皮脂汚れは頭皮に悪いのに、どういうこと!?』・・・と、思われた方もいらっしゃるでしょう。

では、どういうことなのか詳しく説明していきます。
皮脂は確かに過剰に分泌されている状態では頭皮に悪影響しか及ぼしませんが、
本来は多少頭皮に残っていることで外部の刺激から頭皮を保護するという役割を担っています。

そのため、もしも皮脂を全て洗い流してしまうと、頭皮を保護するものが何もなくなってしまうのです。
そうなると、毛髪や頭皮の組織が老化してしまいやすくなる上に、頭皮を保護しようとして、
皮脂が過剰に分泌されてしまうことになり、毛穴などに皮脂が詰まりやすくなったり、
頭皮が脂っぽくなってしまうことでより頭皮環境が悪化してしまうこととなるのです。

このように、皮脂は過剰に存在するのは良くないですが、全て洗い流してしまうことも良くありません。
皮脂がなくなれば薄毛・抜け毛の原因とされる頭皮の老化も早まるだけでなく、
皮脂の過剰分泌を促し頭皮環境を悪化させてしまうことになりかねません。

そのため、皮脂汚れの改善をしようと考えている方は、洗浄力の強すぎるシャンプーの使用を控えて、
適度に皮脂が残るように洗髪をしてあげると薄毛・抜け毛の改善に効果的ですよ。
育毛剤の効果を高めるために行うヘアケアについてはこちらをご覧ください。